Help:最近更新したページ
出典: Wikia
MediaWikiの「最近更新したページ」は、そのメディアウィキプロジェクトでもっとも最近行われたページの編集を確認できる機能です。利用者はこのページを使って、他の利用者の作業結果のモニタとレビューをし、間違いを訂正したり、荒らしを削除したりすることができます。最近更新したページへのリンクは、各ページのマージン中にあります。また、 [[Special:Recentchanges]] というリンクからもアクセスできます。
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[編集] 機能概要
オプションが初期設定のままの場合、「最近更新したページ」ページでは、次のような編集記録が50行並んでいます。
- (差分) (履歴) . . MediaWiki User's Guide: Editing mathematical formulae; 10:06 . . 128.214.14.50 (Talk) (Add examples)
- (差分) (履歴) . . N MediaWiki User's Guide; 10:06 . . Brion VIBBER (Talk) (New page)
- (差分) (履歴) . . Endnotes moved to Footnotes; 10:05 . . Maveric149 (Talk)
上の例では3つの編集が示されています。最初のものは、ログインしていない利用者が MediaWiki User's Guide: Editing mathematical formulae へ加えた編集です。2つめは Brion VIBBER がMediaWiki User's Guide に加えた編集、3つめは Maveric149 が Endnotes に加えた編集になります。
左から右へ説明します。
- 「差分」はこの編集の差分ページへのリンクです。新しいページやページの移動では無効になります。
- 「履歴」リンクは「ページの履歴」へリンクします。このリストにある編集だけでなく、そのページに加えられた前後の編集も表示されます。ページの移動の場合は、新しいページ名下の履歴にリンクします。
- ボールド体のm は、「これは細部の編集です」に利用者がマークを付けたことを示します。不正使用を防ぐために、マークを付けることができるのはログインユーザのみです。
- ボールド体のN は、新しいページ、つまりそれまで存在していなかったページであることを示します。「細部の編集」と「新規」の両方のマークがついていることもあります。一般的には新しいリダイレクトを作成した時に使われます。
- ボールド体の! は、このページがまだパトロールされていないことを示します。詳しくは Patrolled Editを参照のこと。
- これに続くリンクは、この編集が行われたページの最新版へのリンクです。
- 10:06 はUTC時間を表示しています。オプションであなたの居住地の現地時間に変えることができます。Help:オプション#タイムゾーンを参照してください。。
- 投稿者がログインユーザの場合、次のリンクはその投稿者の利用者ページへのリンクです(通常の内部リンク同様、ページが存在していない場合、赤リンクとなり、リンク先は編集ページになります)。ログインしていない利用者の場合は、リンクはユーザの投稿記録へのリンクになります。
- 最後に、利用者の会話ページへのリンクがあります(ページが存在していない場合は上に同じ)。
- ページ移動の場合、古いページと新しいページの両方へのリンクが示されます。
$wgRCMaxAge より古い編集は最近更新したページにリストされません。これは、特に編集が頻繁ではない名前空間に限定して最近の更新を確認する(MediaWiki 1.5以降の機能)時には不都合かも知れません。
[編集] オプション
ログインしているユーザは、最近更新したページの表示設定を変えることができます。この設定のヘルプは、Help:ログインとHelp:オプションをご覧ください。最近更新したページに関連するオプションは次の通りです。
- 最近更新したページから細部の編集を隠す - ログインユーザが「これは細部の編集です」とマークした編集を全て隠す
- 最近更新したページを拡張する - このオプションを有効にすると、複数の変更をグループにまとめて表示します。このオプションは、 を使用していますので、全てのブラウザで動くわけではありません(m:Browser issues with MediaWikiを参照)。詳しくはHelp:拡張された最近更新したページをご覧ください。
- 最近更新したページの表示日数。最近更新したページ上で、デフォルトで表示する編集の日数を設定できます。表示日数は「最近更新したページ」ページ上のリンクでも変更可能です。
- 最近更新したページの表示件数 - 最近更新したページにデフォルトで表示する件数を設定できます。表示件数は「最近更新したページ」ページ上のリンクでも変更可能です。拡張された最近更新したページの場合、この数には隠されている編集も含まれます。
[編集] 最近更新したページの冒頭部
Special:Recentchangesの冒頭部には、MediaWiki:Recentchangestext の内容が表示されます。このテキストは必要であれば編集することができます。追加すべき内容の提案などは MediaWiki talk:Recentchangestext で議論します。下記の#多言語展開の節も参照してください。
[編集] 特定の時刻からの新しい変更を見る
例えば 18:56 7月 6, 2008 に最近更新したページをロードしたならば、「 18:56 7月 6, 2008 以後現在までの更新を表示」というリンクが表示され、このリンクを通してまだ確認していない更新を確認することができます。ブラウザで他のサイトを表示したり、コンピュータを再起動した後など、後からこのリンクを使うためには、ブラウザのブックマーク機能を利用してください(Internet Explorerならリンク上で右クリック後、"お気に入りに追加"を選ぶ)。また、最近更新したページ・ページをローカルに保存することもできます。
こういった事前作業なしに、特定の時間からの新しい更新を見るためには、次のようなURLを利用します。
http://ja.wikia.com/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Recentchanges&from=20080706185608
from= のあとには、UTCで yyyymmddhhmmss (年月日時分秒)の形で時間を入れます。
このURLを使った場合でも、オプションで設定した「最近更新したページの表示件数」が適用されます。
また、この場合、手動でURLに書きこまない限り、「ログインユーザの編集を隠す」機能が使えません(下記参照)。
[編集] ログインユーザの編集を隠す
Special:Recentchanges/hideliuは、ログインしていない利用者の編集のみを表示するバージョンの最近更新したページです。この機能はja:Wikipedia:荒らしを監視している人々には便利な機能でしょう。特定の時間以降の更新を確認する機能などは、hideliu機能とあわせて使うことができますが、このためには、URLに手動で &hideliu=1を付け加える必要があります。たとえば、時間のリンク(上記参照)をクリックすると、
http://ja.wikia.com/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Recentchanges&from=20080706185608
といったURLを取得できますので、この時間以後のログインしていない利用者の編集を確認するためには、ここに &hideliu=1 を追加してください。
http://ja.wikia.com/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5:Recentchanges&from=20080706185608&hideliu=1
[編集] 編集記録の変更・削除
ページが改名(移動)された場合、「最近更新したページ」ページなどでは、以前の編集もページの新規作成記録まで遡って新しい名前の下に表示されます。
ページが削除された場合、「最近更新したページ」ページなどでは、以前の編集もページの新規作成記録まで遡って不可視になります。
この点で「最近更新したページ」ページは、作業の記録がそのまま残る編集の実際のログとは異なります。ja:歴史修正主義を参考にしてください。
しかし、編集履歴、ウォッチリストや、リンク先の更新状況、ユーザの投稿記録には表示されず、「最近更新したページ」に表示される編集記録もあります。すなわち、ページをリダイレクトのある移動先に移動した場合、このリダイレクトの作成は「最近更新したページ」にのみ表示されます(当然ながらシステムが表示する期間のみ)。この現象は特に、一旦移動したページをもとのページ名に戻したり、ページの移動合戦が起きている時に現れます。
[編集] ボット
ボットの編集は、URL に &hidebots=0 を追加することによって最近更新したページに表示できます。管理者によって特定の編集にボット編集のフラグを付与し、最近更新したページにデフォルトでは表示されないように設定することができます。詳しくは Help:リバート を参照してください。
[編集] ウェブのフィード
最近更新したページの( または)を、使用可能な index.php のパラメータの一つである "feed" に、 "rss" または "atom" の値を入れることで得ることができます。すなわち、「最近更新したページ」ページのURLに "&feed=rss" もしくは "&feed=atom" を追加します。このようにすると、最近更新したページについて差分のフィード情報が表示され、それぞれの最新版へのリンクが提供されます。ブラウザによっては、投稿者ごとに並べ替えなどが可能なこともあります。詳しくは、をご覧下さい。
[編集] ページの履歴との違い
各行が、そのページに関する一回の編集記録となっています。
- (前の版) リンクは上述の (差分) リンクと似ています。
- (最新版) リンクは、その編集記録の版と最新版の差分を表示します、その版以降の全編集をまとめて確認できます。ページの履歴をロードした後に加えられた編集も表示されるので、履歴ページに表示されていない編集が含まれることもあります。
(最新版) と (前の版) リンクは拡張された最近更新したページにある同名のリンクと同様に機能しますが、最初の行の (最新版) リンクだけは動作が違います。履歴ページではここはリンクになっていませんが、拡張された最近更新したページでは最新版と直前の版との差分を表示します。
要約欄#要約欄が現れる場所も参照してください。
[編集] 多言語展開
「最近更新したページ」ページのヘッダの内容は、システムメッセージとなっており、メッセージファイル内にある、サイトの使用言語の "recentchanges" に相当する表現になります。2007年2月時点で、このメッセージファイルには約90言語の翻訳があります。もしサイトの使用言語がここに含まれていない場合、フォール・バック言語が使用されます。フォール・バック言語はメッセージファイル内で指定されます(例えば MessagesAb.php では $fallback='ru')。指定のない場合は英語になり、 "Recent changes" というヘッダになります。
内部リンク、インターウィキリンク、外部リンクに使うためのローカルページのページ名は、メッセージファイル内に $specialPageAliases ('Recentchanges') の要素で指定できます。これは約25の言語で行われています。この場合でも英語表記の Special:Recentchanges も機能します。
通常のページには全て、デフォルトで「最近更新したページ」ページへのリンクがあり、メッセージファイル内の、利用者のインターフェース言語の "recentchanges" に相当する表現で表示されます。上と同様、定義されていない場合はフォール・バック言語が使用されます。
一部のサイトでは Mediawiki:Recentchanges があり、デフォルトのテキストを差し替えています。
システムメッセージには "recentchanges-url" という要素もあり、「最近更新したページ」へリンクのターゲットを指定しています。ただし、これは英語表記の "Special:Recentchanges" ままにしておいて問題ありません。ローカル言語のページ名がある場合、ブラウザによってはそれが自動的にステータスバーに表示されます(例:)。この動作はサイトの使用言語が分からず、インターフェース言語も指定していない利用者にとっては不都合となります。このような利用者にとっては一般的に使われているリンクターゲットの名前が便利になります(例:af:a)。
HTMLタイトルはデフォルトの "monobook.js" 内の ta['n-recentchanges'] 要素で指定されます(ブラウザによってはこのタイトルがhoverボックスに現れます)。ここでもローカル言語へ置換することは一部の利用者の不都合となります。
最近更新したページに関連する他のシステムメッセージとしては、 "recentchangestext" などがあります。
[編集] 関連項目
| このページの内容は、メタ・ウィキメディアから取られています。オリジナルの記事は、ヘルプ:最近更新したページにあります。この記事の著作権者のリストは、ページの履歴を御覧ください。Wikiaと同じく、メタ・ウィキメディアのテキストは、GNU Free Documentation Licenseで提供されています。 |